今日もゲーセンへ。おっさん仕事が決まって散財モードです。
祝日で友達も休みなので現地集合。
先に着いたのでノスタルジアへ。
友達も音ゲーを遊んでいればより楽しいのだろうけど全く興味を持ってくれません。楽器を弾きたいという欲望は人類共通だと思っているのはおっさんだけですかね。
もしも~ピアノが~弾け~たなら~、ふふふふ~ふふふふ~(←覚えてない)
と思いませんでした?
友達はWCCF専門なので、いないときや友達の綺羅待ちのときに一人で満喫するのがおっさんのノスタルジアの触れ方。
今日も難易度6・7を回しているけど成長が見られません。
がっつり練習するには家庭用が欲しいですね。遊んでいるゲーセンがコンティニュー無しの設定になっているのも地味に煩わしいです。
7の楽曲もどんな譜面・リズムで落ちてくるのか理解できないときも多々ありまだまだです。
おっさんは基本的に置いてある椅子には座るお年寄りなので座って遊びますが、他の若者は椅子を除けて立ってプレイしてます。
試しに立ってプレイしてみると再度フルコン出来ないで苦労している”チョコレートスマイル(Hard)”がミス1で出来ました。
あれ?立って遊ぶほうが調子がいい?
以前一度だけフルコン出来たときは座っていたのだけど違うゲーセンだったかも・・・?そのお店は椅子が高くて鍵盤叩きやすかったんですよね。今のゲーセンは椅子が柔らかく、座ると沈むのでいまいちな座り心地、高さ調整もできません。
これがうまくならない原因なのか?
初めて立ってプレイした感想は画面遠いし譜面の見え方も違うしイヤホン気になるしで違和感たっぷりだったのだけど、手・腕は動かしやすいかも。
でもノスタルジアは座って遊びたいなあ、と思うおっさんでした。
たぶん春になって薄着になったら少し巧くなる。